ビジネスサーチマニュアル

マニュアル目次

  1. ビジネスサーチの検索ページに行く
  2. キーワード検索をする
  3. 企業情報による絞り込み検索をする
  4. 検索結果をダウンロードする
  5. リストをダウンロードする
  6. 検索履歴を見る
  7. 検索履歴を削除する
  8. お気に入り登録

1. ビジネスサーチの検索ページに行く

①FutureSearchログインボタンをクリックする。

②登録したメールアドレスとパスワードを記入してログインボタンをクリックする。

③ビジネスサーチの検索ページが表示される。

2.キーワード検索をする

①検索範囲を選択する。


検索範囲について

ビジネスサーチでは、企業各社のホームページからAIを活用した自然言語解析エンジンにより事業・業務内容を解析しております。
ビジネスサーチでは、キーワード検索を実施する対象の範囲は「事業概要」と「代表者挨拶」と「すべて」から選択できます。
※デフォルトでは「事業概要」が選択されています。


②検索窓にキーワードを入力する。
ビジネスサーチでは、“AND”、“OR”関係でキーワードを結合して検索することができます。

  • ・OR条件で検索する場合、”自動車 OR 自転車”のようにキーワードを、スペースで挟んだOR(スペース、OR共に半角、全角どちらでも可)で繋いでいただくことでOR条件での検索が可能です。
  • ・AND条件で検索する場合、”自動車 AI”のようにキーワードの間にスペース(半角、全角どちらでも可)を入れていただくことでAND条件での検索が可能です。
  • ・複合条件の組み合わせで検索する場合 “自動車 OR バイク AI”のようにORとスペースを同時に使うことで条件を組み合わせた検索が可能です。

[重要]

「事業概要」検索ではホームページの事業内容ページ・業務内容ページから取得できるテキストやSEO対策用のテキストをもとに検索しております。 これらのテキストには、企業の取り扱っている商材のカテゴリや行っている業務のカテゴリが当てはまることが非常に多いです。
逆に「東京都」などの地域名、「ベンチャー」「システム子会社」などの企業形態を表すワードは検索してもヒットしづらい傾向にあります。地域や業種、企業形態で絞り込みをかけたい場合は、[企業情報による絞り込み検索をする]を参照ください。



③検索ボタンをクリックする。


[うまく検索できないときは…]

どの企業でもいいので1社を選んで、「社名」以外のキーワードでその企業を検索して練習してみましょう!
その企業の事業内容ページや業務内容ページを実際に見て、そこにあるワードを入力すると検索しやすくなります。


検索のヒント

  • ・キーワードは1つか2つ程度の単語を使用しましょう
  • ・検索事例はこちら
  • ・使い方がわかる活用事例動画はこちら

他の検索事例:詳しくはこちら


④検索結果の一覧が表示される。
⑤社名をクリックすると、各社サイトに行くことができる。
⑥事業内容をクリックすると、各社の会社概要のページに行くことができる。

※お試し会員の場合は検索結果の表示制限あり。        表示制限:1検索15件まで

⑦表示の右側部分のボタンをクリックする。
⑧検索結果の表示方法が切り替わる。

 

3.企業情報による絞り込み検索をする

①絞り込み検索で、検索条件を絞る。

【絞り込み可能な企業情報】
1. 新規取得日 ※1
2. 更新日 ※2
3. エリア ※3
4. 業種
5. 上場区分
6. 設立年月日 ※4
7. 資本金 ※4※5
8. 従業員数 ※4
9. 直近で新規登録のあった企業
10. 直近で変更のあった企業
11. 国内拠点 / 海外拠点 ※6

※1:3ヶ月以内に新規登録のあった企業
※2:3ヶ月以内に企業情報の変更があった企業
※3:地域、都道府県まではチェックボックスで入力、市区町村は直接テキスト入力で指定できます。
※4:企業サイトの会社概要欄に絞り込み、条件の項目が未記載の企業も検索対象にすることが可能です。
※5:資本金の絞り込みは100万円単位で設定できます。
※6:国内拠点は都道府県単位、海外拠点は直接テキスト入力で検索が可能です。


アクティビティータグ(展示会・中途採用・資金調達・PR情報・SNSアカウント)を利用して検索した場合、リストダウンロード時に5件分の利用枠もしくは5ポイント消費します。
詳しい使い方はこちら


②検索ボタンをクリックする。
③絞り込み条件が設定された検索結果が表示されます。

4.検索結果をダウンロードする

①検索結果画面の「ダウンロード依頼」ボタンをクリック。
②「企業リストをダウンロード」画面にて、ダウンロード件数と消費件数を確認する。
③「ダウンロード範囲」でダウンロードする範囲を設定。
※1回のダウンロード上限数:10000件 ※10000件以上のダウンロード件数がある場合は、10000件ごとに分割してダウンロードしてください。

④「ダウンロード依頼」ボタンをクリック。
⑤ダウンロード準備ができ次第、メールにてお知らせいたします。
※この時点ではダウンロードは完了していません。


★アクティビティータグ(展示会・中途採用・資金調達・PR情報・SNSアカウント)を利用して検索した場合、「アクティビティータグ使用中」と表示されます。
リストダウンロード時に1件あたり5件分の利用枠もしくは5ポイント消費するため、通常よりも消費件数が大きくなるのでご注意ください。


Tips:ダウンロードされる法人リスト情報

ビジネスサーチにてダウンロードした法人リストには、以下の情報が記載されています。

<ダウンロードされる情報>
①法人番号  …13桁の企業の法人番号
②法人名称  …企業名
③サイトURL …会社ホームページのTopページ
④事業内容  …企業ホームページからAIを活用した自然言語解析エンジンにより抽出した企業の事業内容
⑤会社概要URL…企業の会社概要サイトのURL
⑥郵便番号  …企業所在地の郵便番号
⑦住所    …企業所在地の住所
⑧電話番号  …企業の電話番号
⑨FAX番号  …企業のFAX番号
⑩設立年月日 …企業の設立年月日
⑪従業員数  …企業の従業員数
⑫代表者名  …企業の代表取締役など代表者の氏名
⑬資本金   …企業の資本金
⑭上場区分  …東京・名古屋・福岡・札幌の証券取引所への上場区分
⑮業種    …企業ホームページから AIを活用した自然言語解析エンジンにより解析した業種

※企業サイトに記載のない項目は空欄になっています。

5.リストをダウンロードする

①サイドメニューの『検索履歴』をクリック。

①ダウンロード準備が完了すると登録アドレスにメールで通知されるので、メールのURLをクリック、もしくはサイドメニューの「検索履歴」をクリック。
②対象の検索履歴をクリックして展開します。
③「ダウンロード」欄よりcsvファイル/Excelファイル形式のいずれかのフォーマットを選択し、ダウンロードボタンをクリックし、ダウンロードします。
※ダウンロードがうまくいかない場合はこちらの方法をお試しください。

④同じ検索条件で再検索する場合は、詳細の右上にある『この条件で再検索』をクリック。

6.検索履歴を見る

①サイドメニューの『検索履歴』をクリック。

②検索履歴画面が表示される。

③詳細を見たい履歴をクリック。
④詳細が展開し、検索時に設定した絞り込み条件などを確認することができます。
⑤同じ検索条件で再検索する場合は、詳細の右上にある『この条件で再検索』をクリック。

7. 検索履歴を削除する

①検索履歴画面で削除したい履歴の左側チェックボックスをクリックしてチェックを入れる。
※全ての項目を削除する場合は『すべて選択』にチェックを入れる。

②『一括削除』ボタンをクリックすると、選択した履歴が削除されます。
※一度削除したものは復元できませんのでご注意ください。

8.お気に入り登録

履歴はお気に入り登録をすることができます。

①検索履歴画面でお気に入り登録したい履歴の左側、☆マークをクリック。
これで登録は完了しました。

②表示切り替えで「お気に入り」を選択すると、お気に入りした履歴のみ一覧で表示することが可能です。